ウエスタンのカンファレンス優勝は今年もまたロサンゼルス・レイカーズになった。
デンバー・ナゲッツとのゲーム6、レイカーズは圧倒的な力を見せての完勝。
そこには最強のレイカーズの姿があった。
これまで、レイカーズはカンファレンス1位とはいえ、若干の不安定さを残し、付け入る隙はあったのだが、この日は違った。
チームが一丸となり、全てが、全員が巧く機能していた。
チームをまとめたのは、もちろんコービーだ。
試合中、常にチームメイトに声をかけ続け、それは最終Q後半になって、ほぼ試合が決まってもなお油断することなく声を上げていた。
彼のリーダーシップにはまさしく脱帽だ。
巷ではキャブスのレブロンとのファイナルを熱望する声も多いようだが、レブロンとコービーの違うところは、このような点であろう。
現時点でどちらが上かと問われれば、間違いなくレブロンではない。
仮にバスケットが個人競技ならわからないが、団体競技である以上、コービーのほうに軍配は上がるだろう。
それほどに今の、いや、この日、ゲーム6のレイカーズは強かった。
この調子をキープできるなら、ファイナルで対戦相手がどうあれ、スウィープすら夢ではないだろう。
ナゲッツも惜しいところまでいっていた。
キーとなるのは、ゲーム5、同点から始まった第4Qの出だしだ。
あそこで一気に差を広げられていなければ、ゲーム5をものに出来、その勢いのままゲーム6でも勝利、という流れもありえたかも知れない。
そうさせなかったのは、やはりレイカーズの力、そして、経験であったのかも知れない。
今週は雨の日が多く続き、
北朝鮮などの暗いニュースもありましたが、NBAは大盛り上がりです。
ファイナルを楽しむ為にも、気温の変化に体調を崩さないよう、
早寝早起きを心がけてましょう。
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